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協会設立趣旨と賛助会員制度についてご理解ください。

以下必ずお読み下さい。

【協会設立趣旨】

本協会は、小笠原諸島の日本復帰と、昭和19年本土に強制疎開を余儀なくされた旧島民の帰島促進をめざして、昭和40年5月に設立されました。
現在は、昭和43年6月日本返還を経て、小笠原村民の生活向上、自然環境の保全、旧島民の帰島援助などを主な活動目標としています。

【賛助会員制度】

本協会の設立趣旨に賛同し、協会が行う事業を支援するために賛助会費を納めた方を賛助会員とします。

<特典>

​賛助会員には、協会発行の機関紙等を無償配布するほか、小笠原海運株式会社の運航する「おがさわら丸」の乗船運賃の割引が受けられます。

​【賛助会員になるには】

賛助会費は1口3,000円と初年度に限り入会金1,000円が必要です。

(1口の場合、初回入金額は4,000円です)

​ただし、入会時に2口以上または2年分以上の会費を納入の場合、入会金は免除となります。

  • 年会費の有効期限は、毎年4月から翌年度3月末までです。年度途中でのご入会でも同様です。

  • 毎年3月初旬に更新のお便りと翌年度分の振込用紙を送らせていただきます。

  • 会費入金手続き後の返金は致しかねますのでご了承ください。

  • 年会費未納の場合は、納入のお願いをお送りしていますが、退会されるされる場合は、お電話またはメールでご連絡ください。

上記内容を読んで小笠原協会の設立趣旨と会員制度を理解し、賛同しますか?

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